以前にもご紹介させていただいた小林製薬のCMの一つです。
最近、厚労省、日本医師会、日本歯科医師会による小林製薬叩きがひどいです。
サンデージャポン 小林製薬”紅麹”の健康被害問題 東京工科大学名誉教授 今井伸二郎さん「全くこれは一種の風評被害に近いと思っている。何百年という期間、食べられていたものであって、そういった報告が一切ないという事は食べ過ぎていなければ基本起こらない」 pic.twitter.com/IAVSsPrzuJ
— himuro (@himuro398) March 31, 2024
以前のように、SNSが発達していなかった時代なら、わたしたちも完璧にだまされ、厚労省や日本医師会、これらに加担する一部のマスメディアのいうことに誘導されていたと思います。
しかし、もう騙されません。
小林製薬は、健全な企業と、わたしは、深く信じています。
わたし自身、長年小林製薬のサプリにお世話になり、健康の維持、改善に感謝しているからです。
厚労省による「紅麹」に対する言いがかりは、国交省によるトヨタ自動車叩きと同じ問題のような気がしてなりません。
自分たちの利権に沿わない企業は、叩き落すという構図です。
トヨタにしても、小林製薬にしても日本を支えてきた、優良な企業です。
それを叩いて、どうする!!
厚労省は、主に日本医師会。国交省は中国共産党。
その意向に沿って、動いているように思えてなりません。
要するに、利権です。
日本の政治は、まさに危機に瀕していると思います。
国民のためにがんばっている企業を応援することなく、自分たちの利権のために動いている国の組織にやるせない怒りを感じます。
小林製薬は、天下りを受け入れていません。
トヨタ自動車は、EV車のみに傾注することなく、本当に地球環境にやさしい自動車の開発に力を入れている世界一の企業です。
そんな企業を国が支えないでどうするのでしょうか?
自分たちさえよければ、日本を汚職にまみれた国にしてもよいのでしょうか。
日本を他国の自治領にでもしたいのでしょうか。
貧しい国、日本にしていきたいのでしょうか。
現在の日本は、マスコミはもちろん、肝心の政権も、司法も、全く日本のために活動しているとは思えません。
もう自民党・公明党の現政権に、未来の日本国を託すことはできないとわたしは思っています。
それに代わる本当の日本のために活動する政治家の出現を心から待ち望み、応援したいと思っています。
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