カシオ腕時計50周年記念カシオトロン復刻限定モデルのcmです。
わたしがカシオの腕時計に出会ったのは、大学生の頃。
そして、今もカシオの腕時計を何代も愛用してきました。
約30年以上使用しても、電池交換を何度かしただけで、全く故障することなく、今も、毎年夏の海へのシュノーケリングや登山等々時に大活躍のG-SHOCK。
これまで、ビジネスにレジャーにと、用途に合わせて何台かのカシオの腕時計を使い分けてきたわたしです。
現在は、ビジネスで、下記の電波ソーラーを毎日使用しています。

カシオの腕時計のすごさは、時計としての正確さはもちろんですが、加えてその耐久力、デザインも超一流です。
しかも、だれもが購入することができる価格にも魅力があります。
現在、わたしがビジネス時に愛用している上の時計も、正確さ、耐久力、デザインが上質にもかかわらず、10000円を切る価格で購入できました。
電池交換する必要なし、時刻合わせする必要なしで、しかも上記の3条件を満たしているとなれば、これほど優れた腕時計はないとさえ、わたしには思えてなりません。
わたしにとって、カシオという会社への信頼度も最高です。
日本には、昔からセイコーやシチズンのような、日本が世界に誇れる時計の老舗会社があります。
この2社に比べれば、後発にあたるカシオの時計。
元々は計算器メーカーだから、後発は当然と言えば当然。
正式な会社名は、『カシオ計算機株式会社』です。
この会社の創業は、1957(昭和32)年6月1日で、70年近い歴史があります。
電卓などの計算機の他にも、楽器やカメラ等々部門もあり、時計部門だけの歴史でさえ、約50年の歩みがあります。
CASIO Japanの紹介動画によると、その時計部門のモットーは、「時間は1秒1秒の足し算である」ということ(下記動画参照)。
時計に、ロレックスなどのような高級感、ステータスを求める志向の方々は別ですが、国民の誰もが手にできる値段で、高品質の製品を提供し続けるカシオには、わたしは心から敬意を表したいと思います。
今後も良い製品をより多く開発し、社会に貢献していただきたいと願っています。そして、わたしもカシオの腕時計を今後も愛用していきたいと思っています。
カシオ「プロトレック」にライトな「ハイカーライン」登場 “ちょうどいい”新作ソーラーウォッチ「PRJ-B001」(Fav-Log by ITmedia)#Yahooニュースhttps://t.co/pWoxxoAn7W
— CASIO カシオ計算機株式会社 ⌚🎹🐱 (@CASIOJapan) June 20, 2024
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